ソースはこちら:http://www.mtgthesource.com/forums/showthread.php?20529-DTB-Miracle-Control
相変わらずの教科書訳
脚注は赤字
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はじめに
私は、所謂想定外のデッキ構築をするタイプのデッキデザイナーです。
大分省略。ここでいうデザイナー≒チューナー

ここには記さないが、多くの友人の助けを得た。もし彼らを賞賛するなら渡しにメッセージを送っていただければ彼らにも同時に伝える事ができるだろう。

歴史
2007年。まだ緑青のデッキがひとくくりでスレッショルドと呼ばれてた時代。《相殺/Counterbalance》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》のシナジーを利用したデッキが流行っていた。

私は青を使ったコントロールデッキを愛用してて、Landstillが隆盛だった2008年には私もこのデッキを調整してた。その当時は私のものも含め、独楽を採用してるものがほとんどで、今でも私はこのカードが最高のカードだと思ってる。

群集心理とは不思議なもので、素晴らしいアイディアがバカらしく見えて拒絶する。
私がLandstillを調整していた時、とてもバカげたアイディアがあった。つまり4枚の独楽、0枚の相殺だ。

正直なところ、相殺は青コントロールに最適なカードで採用しない理由は無い。
1つ打ち消せば《対抗呪文/Counterspell》と同じ。《禁止/Forbid》のようなコストも《壌土のライオン/Loam Lion》のようなサポートカードも要らない。さらにいえばカードアドバンテージを得られる。
相殺があれば苦手なマッチアップをかなり良い相性まで持っていける。

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ここまで翻訳して気付いた。
この記事奇跡コンじゃなくて相殺コンの記事じゃねーか!
希望があれば続き翻訳しますが古すぎて役に立たない。

コメント

ミートボウズ
2012年6月30日0:05

勝手にリンクさせていただいてしまいました~(^u^)

ちょくちょく寄らせていただければと思います。よろしくでーす。

choku
2012年7月1日17:43

ありがとうございます!
こちらからもリンクさせていただきましたー

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